この遺跡は､Sukhothai遺跡都市の城壁の東側､Mae Lam Phan運河の北に位置します。
南西から遺跡を見たところ。
３２頭の象が､仏塔(チェディー)を支えています。
南から見たところ。
南東から見たところ。
南東角の象です。
仏塔の東側の面です。
仏塔の基壇に
象の像が並んでいます。
東から見たところ。
仏塔の東にはViharn(礼拝堂)の跡が
あります。
仏塔東のViharn(礼拝堂)の跡です。
南東から遺跡を見たところ。
南東から遺跡を見たところ。
参考：
Ramkhamhaeng国立博物館 に､
SukhothaiのWat Chang Lomの象の復元像が
ありました。(右写真)
Sri Satchanalaiの Wat Chang Lom の
スマートな象に比べると､
ずんぐりしていますが､
Kamphaeng Phetの Wat Chang Rob の
象に比べると､少しスマートに見えます。
